恨み言は免罪符に変えてしまうのだ
『あーあんなことされて本当に辛かった』
『一生許さん。゚(゚^ω^゚)゚。』
って悲しむのは私の中では当然。
だけど思ったんだー
それだと生きるの辛いから
【あんなことされたんだから、これくらいの我儘許されるっしょー(๑ ิټ ิ)ヘヘッ】
って具合に
辛いことを免罪符に使っちゃえば
この欝へ鬱へと向かいたがる私の脳細胞にも
少しは幸せ感じてもらえるんじゃなかろうかと思いつきました。
因みに
この考えが沸く前日譚?てきなのがね
『幸せだったことだけ気にかけてれば楽に生きられるんじゃないか』
って考えだった
本当にその通りだと今も思うけど
なかなか私の脳はネガティブからは離れたがらない
ポジティブやhappyを忘れるのは
「あーヾ(゚∀゚)ノ ハイハイ!私それ得意出来る出来る」
「さーぁ暗くなろうねー」
ってなるのにねー
ほんと困る
まぁそれで
そこから来た『妥協案』が
この免罪符